

富士のふもと、三保の松原を舞台とする天人の羽衣物語。
漁師は羽衣を返す条件として、天人の舞いを見たいと言うが、
羽衣がなければ舞うこともできないという天人を疑ってしまう。
嘘偽りは人の上のこと、天に偽りなきものを、、、
漁師は恥じて羽衣を返し、世にも美しい天人の舞いを堪能してハッピーエンド。
演じた篠井啓水さんは、今日聞いた中でも、演奏、発声
(なんて言うのでしょう。歌?)ともに最高でした。
経正の坂 麗水さん、遠干潟の荒井泉水さんとともに、
11月10日鎌倉芸術館で「耳なし芳一」を演るそうです。

演奏会の行われた建物は白川郷から移築された合掌造り。
座敷に座って聴いていると、思いのほか涼しいので驚きました。
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- 2006/09/16(土) 20:32:00|
- 横浜・本牧三溪園
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和歌の名人薩摩守忠度(ただのり)は、恩師俊成に自身の和歌を託すべく、
鎧の引き合わせに忍ばせて俊成邸の門を密かに叩く。
忠度の歌は、後に俊成が編んだ
「千載和歌集」に、詠み人知らずとして収載された。
さざなみや志賀の都はあれにしを昔ながらの山桜かな
演じるのは栃木市の長沢碧水氏で、私が聴いた中では唯一の男性。
栃木市の市民文化祭に協賛し、18年間続けて独演会を開催しているそうです。
かつて無賃乗車(キセル)を「薩摩守」(さつまのかみ)と呼んだのは、
この忠度の名前(ただのり)から来ているそうです。
薩摩守(さつまのかみ) (
狂言総合サイト「太郎冠者」内 演目紹介)
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- 2006/09/16(土) 20:30:00|
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